こんにちは。とうとう明日、2月16日から、所得税の確定申告がスタートしますね!
国税庁の情報によれば、去年所得税の確定申告を行った人は、約2300万人。最近は、税務調査を行ったうちの、約70%に申告漏れが見つかるそうですから、決してその70%に入らないように、所得税はしっかり申告しておきたいものですね。
そして近年は、不景気のせいで年収が下がっている人が多く、所得税が納めすぎになっている場合が多くあるようです。申告することで、その納めすぎた所得税が戻ってくる場合がありますので、そういった意味でも、確定申告は積極的に行うべきですね!
税金が戻ってくる人には、いくつか傾向があるのでご紹介しましょう。
■会社は残業なし、副業している場合
副業をやっていると、多めに源泉徴収されていることが多く、確定申告で税金が結構戻ってくる時があります。また、打ち合わせ等で支出した交通費やお茶代なども経費にできるので、税金は減らせることが。
■中途で退職して、まだ再就職していない場合
所得税の源泉徴収は、1年間働いた時、どのくらいの所得があるかを予想して天引きしているので、その分多めに税金が取られており、申告すれば還付されることが多いです。
■株などの投資で損をした場合
損失は3年間繰り越せ、確定申告が必要です。税金は戻らないけれど、申告しておかないと損失の繰り越しはできません。金融商品に複数投資していれば、トータルでは損していても、利益が出ている商品で所得税として課税されるので、損益通算を行うことができますよ。
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