所得税とはどんな税かを調べよう

所得税は国の歳入のうち1/5を占める大きな役割を果たすものです。
1年間のすべてのものから、あらかじめ定められた控除額を差し引いた残りの金額を課税所得と言います。所得税は個人の所得の中でも、この課税所得に税率を適用します。
金額は、給与や事業など、その性質によって10種類に分類されています。それぞれのものについて、収入や必要経費の範囲、そして課税の計算方法が詳しく決められています。

控除は、いろんな事情を考慮して負担を調整するという役割。たとえば配偶者や扶養家族がいる場合には、それぞれ配偶者控除や扶養控除が認めらているように。。 条件さえ合えば、一度納めた税金の一部が戻ってくるという制度もあり納税者による手続きが必要となります。

所得税は、収入が多くなるにつれて段階的に税率が高くなる「超過累進課税方式」を採用しているのは前に説明しましたね。 納税は、原則として確定申告によって行なうこととなっていますが、サラリーマンの場合は毎月の給与やボーナスから源泉徴収されますので相続税のようにいちいち納めに行かなくてもいいわけなんです。何度か同じことを繰り返し言っていると思いますが、所得税に関しては上記のようなことをしっかり頭に入れておきましょう

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