最近、あちこちで地震被害が相次いでいますが地震保険って入ってらっしゃいますか。損害保険料控除の改組による地震保険料控除の新設されたのは知ってましたか。備えあれば憂いなしとは言ったものの損害保険に比べ、地震保険は保険料が高いなどの理由により加入していない方が多いのではないでしょうか?
18年度の改正により損害保険料控除が改組され居住用家屋・生活用動産を保険又は共済の目的とし、かつ地震等損害によりこれらの資産について生じた損失の額をてん補する地震保険料を支払った場合には、その年中に支払った地震保険料の金額の合計額(最高5万円)を「地震保険料控除」として所得税から控除することができるようになりました。
それから経過措置として8年12月31日までの長期損害保険契約等に関しては19年以後の各年において、従前の損害保険料控除と同様の最高1万5千円を控除することができます。ただ「地震保険料控除」と「長期損害保険契約等」による控除を両方受けようとする場合の控除額は合わせて最高5万円とされていますので注意。
<長期損害保険契約等とは>
・保険期間又は共済期間の満了後に満期返戻金を支払う旨の特約のある契約その他一定の契約であること
・19年1月1日以後にその損害保険契約等の変更をしていないこと
・保険期間又は共済期間が10年以上であること を言います。
(これら3つ全てを満たさなければ適用出来ません。)
所得税控除にも種類が本当にいっぱいあって、自分がどれに当てはまるのかを探すのも大変そうですよね。でもきちんと調べなかったら所得税を過剰に払ってしまうことに・・税の世界は奥が深いものなり。
Comments are closed