所得税とはどんな税かを調べよう

Archives for 所得税って何? category

所得税を正しく申告・納税

3~4年に一度行われる税務調査は皆さんご存じですね?自己申告制度を取っているため、どうしても間違いや忘れたり事実と違う納税が行われてしまう時があります。

なにか疑わしいことがあったり、悪意(脱税)などがはっきり見える場合は容赦ない調査が強制的に行われます。
法人の所得税つまり法人税は国税の中でも徴収に大きな割合を示すものであり、徹底的にチェックされます。

一般的サラリーマンは源泉徴収・年末調整で確定申告はたいてい必要ありませんが、条件によっては自己申告しなければいけない場合もあるを前にちらっと書きました。もし自分がそうなったら、やはりきちんとした手続きで納税しなければいけません。
一時所得にも所得税がかかるのはわかりますよね。たとえば競馬ファンの方々。年を通してプラスだった人、持ち出しになってしまった人 と様々だと思いますが、苦労して的中させた当たり馬券には税金がかかるのでしょうか~!?。
ほんのささやかな楽しみの競馬に税金がかかることは無いだろう。と考えがちですが所得税がきっちり課税さます。一時所得として確定申告をしっかりしましょう。
この場合は(収入金額-この収入を得る為に支出した金額-50万円)の二分の一が申告の対象。じゃあ、単純にもうけが50万円を超えなければ申告する必要が無し?と安易に考えるのは間違いです。税法では当たり馬券のみの購入代金しか認めていません。当たり馬券の払い戻し金額合計-当たり馬券の購入金額合計-50万円がプラスになれば税金がかかる可能性が出てきます。競馬好きな方は特に注意してくださいね!

年末調整について

毎年年末の恒例と言えば年末調整。サラリーマンや公務員などの給与所得者に支払った1年間の給与・賃金及び源泉徴収した所得税について、12月の最終支払日以後に再計算し所得税の過不足を調整することと所得税法に規定されています。
所得税は1年分の所得について確定申告をすることによって納税するのが原則ですが、確定申告では1年間の所得税をまとめて支払うことなり納税者にとって高額になること、また個々の納税者に対して対応しきれないことなどから給料・賃金の支払者が納税者の給料及びそれに対する所得税等をまとめて調整する便利な制度が出来ました。

一般のサラリーマンや公務員は、年末調整をすることによってその年の所得税の税額が確定することから確定申告をする必要はありませんが、年収が一定額以上だったりのある条件(高額な医療費を支払った場合、2ヶ所以上の事業所などから給与・賃金を受けている場合など)は確定申告が必要ですから注意。
所得税は知らぬ間に国へ納めているものという認識が高いと思いますが、そこにはいろんな流れがあるんですね。

所得税とは何でしょうか?

私たちが普通に生活する上で仕事をしています(当たり前ですが・・)
その就業により所得が生じます。そして私たちはそこから所得税を国に納税する義務を果たさなければいけません。

でも実際所得税を税務署に払いに行ったという経験はありますか?
一般のサラリーマンは源泉徴収という形で支払っており差は年末調整で・・・という方が大半だと思います。難しい計算はたいてい事務の方がやってくれてるのでしょうかね。

そんな私たちとは切っても切れない所得税のことをいろんな角度から見ていくことにします。
まずは所得税の計算方法から・・
所得税における所得は、10種類に分けられています。そのうち、サラリーマンの方なら給与所得が主なものになります。そして一番気になる税率、これは所得の種類を問わず一緒で、所得が増えるほど税率が上がるいわゆる『累進税率』となっています。

具体的には以下のとおりになります。
330万円以下ー10%
330万円~900万円ー20%(控除33万円)
900万円~1800万円ー30%(〃123万円)
1800万円以上ー37%( 〃 249万円)
単純に見れば高所得者=高納税なんですね。ただしサラリーマンには「所得控除」という武器?がありますのでそれらも計算しなきゃいけません。お忘れなく。。