Posted on 2010 under 雑談。 |
18
3月
こんにちは。今日はちょっと雑談を・・・。
3月も後半になって、九州の一部ではもうサクラが開花した、なんていう春めいたニュースも聞こえてくるようになりました。サクラの話題はいいですね。気持ちが穏やかになれる気がします(*´ω`*)
そうはいっても、不景気はまだまだ続いています。 昨日もトヨタの春季労使交渉の様子が話題に上がっていましたが、なかなか賃金の改正は難しいようですね。このご時勢、雇ってもらえているだけまだマシ、賃金を上げて欲しいなんてとても言えない・・・そんな状態が、まだこれからも続いていくんでしょうか。
前に財務省が発表したデータでも、やはり国民の賃金、しかも前年の冬のボーナスがカットされたりしたことで、所得税の税収は大幅に減ったなんてことも言っていました。不景気のせいで、国民が稼いでいるお給料が減っているから、消費もなかなか拡大しない、消費税、酒税、たばこ税だって当然減少しています。
先日法案が可決された、民主党の目玉政策のこども手当てだって、こんな状況がいつまでも続いている状態だと、『本当に財源は大丈夫なの?』って不安になりますよね。なんだかこんな暗い話題ばかりを言っていると、テンションもどんどん下がってきてしまいそうですが・・・。
消費税にしろ、所得税にしろ、税金というのは、私たち国民が平和で豊かな暮らしを送るために、そして将来の子供たちのために有益に使われるべきものです。とにかく、この不景気を早く打開して、私たちが気持ちよく納税できるような環境をなんとか作り出して欲しいものだと思いますね。
Posted on 2010 under その他税について, 雑談。 |
19
1月
こんにちは。今年もどうぞ宜しくお願いします。
なんだか今年度は税収がひどく落ち込んでいるというニュースをよく聞きますね。
所得税の税率も、いつまで5%が続くか、ちょっと不安な管理人です。
さて、日本の所得税は各国に比べて非常に安いというのは、みなさんもご存知と思います。
所得税の最低税率は、現在日本は5%、アメリカは10%、イギリスにいたっては20%です。
ここだけ見ると、所得税は低く感じますが・・・。
でも、実際には違います。
所得税プラス住民税などの、所得課税の最高税率はいくらかご存知ですか?
わが国、日本は50%ですが、アメリカは45%、イギリスは40%。つまり、日本は、所得税の最低税率と最高税率の差が10倍!!高所得者にはかなり厳しい税率です。日本でのお金持ちは相当頑張っているということがわかります。
前回少し触れた、配偶者控除・扶養控除はどうかと言うと、
配偶者控除は、日本の場合は38万円、アメリカは36万円、イギリスは27万円、ドイツ0円。
扶養控除は、日本の場合は同じく38万円、アメリカ36万円、イギリスは32万円、ドイツは80万円です。
しかし、納税者本人の基礎控除はどうなっているかと言うと、
日本は38万円ですが、イギリスは94万円、ドイツにいたっては102万円といわれています。
配偶者控除がない国では、扶養控除が手厚くなっていますし、さらに基礎控除で大きくカバーされています。
民主党は、こども手当ての財源を捻出するために、配偶者・扶養控除を廃止すると言っていますが、日本の基礎控除額というのは、特にヨーロッパと比べて、大変少ないんです。日本の税金は本当は高いのかもしれません。
Posted on 2009 under 税計算について, 雑談。 |
19
8月
こんにちは。今日は副業された場合の所得税についてお話しをしてみようと思います。
近年の不況が手伝ってか、副業をされていると言う方が以前よりも多くなったように感じます。
今までは専業主婦だった奥様方たちも、なんとか家計の足しにしようと内職をしたり、働かれる人が増えました。こういったときの所得税はどうなるのでしょうか。
実は、パートやアルバイトと内職では、その所得は別とされているのをご存知でしょうか。
パートやアルバイトのの場合の収入は、「給与所得」にあたりますが、内職での収入は「事業所得」、
または「雑所得」にあたります。そして副業は後者にあたります。
副業をしていても、その収入が年間20万円を超えていなければ、雑所得とみなされますので、
所得税の確定申告の必要はありません。
給与所得になると、勤務先の会社が「年末調整」という形で所得税など確定申告を行ってくれます。
働いている人間は、特にあらためて確定申告をする必要がないことがほとんどです。
一方、事業所得は確定申告によって所得税を納める必要がありますよ。
内職で収入があった場合、所得税は基本的に、その収入の合計が年間103万円以下。
もし他に所得がなければ所得税は支払う必要がありません。これは家内労働者などの特例65万円と基礎控除38万円があるからだということは皆さんご存知の通りです。
ですから内職の場合ですと、65万円までは必要経費として認められるんですよ。
せっかくですから、働くなら賢く稼いで、所得税を支払いましょう。